立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
計画策定当時の令和元年度後半から令和2年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、社会経済活動が大きく制限された時期でありましたが、現在は、その当時では全く想定できなかったウクライナ情勢や円安の影響等による、電気料金をはじめとした未曽有の物価高騰が私たちの生活を脅かしております。
計画策定当時の令和元年度後半から令和2年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、社会経済活動が大きく制限された時期でありましたが、現在は、その当時では全く想定できなかったウクライナ情勢や円安の影響等による、電気料金をはじめとした未曽有の物価高騰が私たちの生活を脅かしております。
国・県などの政策と連携をしながら、市民の生命や社会経済活動を守り抜くという強い覚悟の下、ゼロカーボンシティの表明につきましても、新たな総合計画の下で実施計画の作成と来年度予算への反映も含めて判断をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 金谷教育長。
また、本市では廃棄物3Rを推進し、ごみの減量の推進へ向けて取り組まれておられますが、今後、コロナとも共存を図りながら社会経済活動もコロナ前の水準に戻していくことを考えると、それに伴い、コロナ禍で減少していた事業系のごみの量が増えていくことが考えられます。 そこで、この項2つ目の質問としまして、さらなるごみの削減に向けて、どのように取り組んでいくのか、お聞かせ願います。
今後も、近年脅威を増している台風や集中豪雨への対応など、健康で快適な市民生活や社会経済活動を支えるライフラインとして経営の健全化に努めることを求める。 次に、市民病院事業会計決算では、第V期中期経営計画に掲げている「急性期病院としての機能特化」「救急医療及び精神・感染症等の政策的医療を担う役割の堅持」「地域連携の更なる推進による地域包括ケアシステム構築の牽引」の実現に向けた取組を評価する。
内閣府が発表した8月の月例経済報告によりますと、景気の先行きにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、社会経済活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
内閣府が発表した5月の月例経済報告によりますと、景気の先行きにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、社会経済活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
本市としては、ウイズコロナにおける観光需要や社会経済活動を促進するためにも、引き続きこうした新型コロナウイルス感染症対策が重要であると考えておりまして、今後とも、本市を訪れていただいた観光客の方々に対して、市の観光ポータルサイトや観光施設等におきまして適時適切に感染症対策の周知を図ってまいりたいと考えております。
一方で、公務や庁内協議をオンラインで実施することができ、コロナ禍における感染症対策と社会経済活動等との両立には、デジタルの活用が有効であることを改めて実感いたしました。この経験を市民の皆様にしっかりとお伝えしていくとともに、引き続き迅速かつ的確な感染症対策に努めていきます。
市民生活や社会経済活動の基盤である道路、上下水道、公園、河川等の社会資本については、高度経済成長期以降に整備されたものが今後、一斉に老朽化することから、計画的な維持管理・更新を推進し、市民の安全・安心の確保や維持管理等に係るトータルコストの縮減・平準化等を図る必要があります。
少子・高齢化や人口減少問題、様々な地域課題、またコロナ禍への対応など、社会経済活動だけではなく市民の意識や行動にも変化が求められる時代の転換期において、令和4年度は新しい変革の時代への道筋をつける重要な年であります。
現在、少子・高齢化、人口減少が進行し地域課題が顕在化してくる中にあって、コロナ禍への対応などをめぐり、社会経済活動だけでなく市民の意識や行動にも変化が求められる時代の転換期にあるものと考えております。 「持続可能な未来都市高岡」の実現には、今に的確に対応するだけではなく、市民や事業者、地域の方々だけではなく我々行政も含めた市民全体で未来へ向けて挑戦していくことが何よりも大切でございます。
「安定」と「挑戦」の共存は矛盾しているようにも聞こえますが、少子・高齢化や人口減少問題、様々な地域課題、コロナ禍への対応など、社会経済活動だけではなく市民の意識や行動にも変化が求められる時代の転換期にあり、市民生活の安定など今に的確に対応するだけではなく、未来へ向けて挑戦し続けなければならないと考えております。
ワクチン接種の進捗により、感染防止対策の徹底を前提とし、飲食、イベント、外出等の行動制限が緩和され、社会経済活動の活性化が期待されるところであります。 しかしながら、懸念される新たな変異株、オミクロン株が国内でも確認され、第6波への備えも必要である中、依然として予断を許さない状況であります。
議員御発言のとおり、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」と称し、感染拡大防止関連からウィズコロナ下での社会経済活動の再開に関するもの、未来社会を切り開く「新しい資本主義」の起動に関するものなど、55兆円に及ぶ大型臨時経済対策が閣議決定され、現在、その関連予算が臨時国会で審議されているところであります。
一方、行動制限の緩和や、年末年始に向けて社会経済活動が活発化していく中で、ワクチンを接種された方のブレークスルー感染や感染の再拡大も懸念されているところであります。
町税の収納率は95.4%で、前年度より0.8%低下しており、収入済額では町民税、固定資産税で減少していますが、これは新型コロナウイルスの感染拡大による社会経済活動の低下や税の執行猶予の特例制度の影響と思われます。 次に、審査の過程における意見等について申し上げます。
我々は、日々生活を営んでおり、生きていくためにも社会、経済活動を回さなければなりませんし、時にはイベントや行事といった、人の心を豊かにする事業も行っていかなければなりません。
また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、市民生活や社会経済活動に大きな影響を及ぼしている中、企業活動の縮小や雇用情勢の悪化による減収が考えられ、今後極めて厳しい財政運営が生じると思われます。
特に、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症については、ワクチン接種の早期完了に向けた体制整備や社会経済活動の支援など、市民の命と財産を守るため迅速に対応することができているのも、議員各位の御理解と御協力のたまものであると感じており、改めて衷心よりお礼を申し上げます。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大の防止や社会経済活動を維持し、大切な市民の命と財産を守ることに全力を傾注しているところでございます。 ロードマップの取組については、何か1つの取組を進めれば高岡が大きく前進するものではなく、それぞれの取組の進捗や成果を見ながらバランスよく進めていくことが、個々の取組による相乗効果を生み、高岡を前へ進めていくための近道であると考えております。